Marikoこんにちは、女性のビジネス専門の持続型ビジネスプロデューサー 安齋 茉利子(あんざい まりこ)です。
SEOマーケティングアドバイザー/ウェブ解析士/Googleアナリティクス 個人認定資格etc
@mariko__anzai
「選ばれたいから、つい価格を下げてしまう…」
「値上げしたら、申し込みがなくなるんじゃないかと不安…」
そんなお悩みを抱えていませんか?
もっとたくさんの人に届けたい。
もっと多くの人に選ばれたい。
そう思うほど、私たちは無意識のうちに「安さ」で勝負しようとしてしまうことがあります。
でも実は、それはあなたのサービスに価値がないからではありません。
もしかすると今は、「自分を本当に必要としている人に届く発信」ができていないだけなのかもしれません。
発信は、無理やり人を集めるためのものではありません。
あなたの価値観や想いを伝えながら、「この人と合いそう」「この人だからお願いしたい」と感じてくれる方と出会うためのものです。
今日は、価格競争から卒業し、「この人から買いたい」と思われるための発信についてのヒントをお届けします。
- 発信しているのに、なかなか申し込みにつながらない
- もっと多くの人を集めなきゃと焦っている
- 価格を下げないと選ばれない気がしている
- 自分の価値で選ばれるブランドを作りたい
- 自然体で長く愛されるビジネスを築いていきたい
発信は「お互いの相性確認」の場

まずはじめに…。あなたは、誰に届けたいですか?
発信というと、「たくさんの人を集めるもの」と考えている方が多いかもしれません。
でも私は、発信は「お互いの相性を確認する場」だと思っています。
私たちは日々、言葉や文章を通して、
・何を大切にしているのか
・どんな価値観を持っているのか
・誰に、どんな未来を届けたいのか
を伝えています。
そして、それを見た方が、
「この考え方、好きだな」
「この人の価値観に共感するな」
「お願いするならこの人がいいな」
と感じてくださる。
そんな出会いの場が発信です。
だから、もし今申し込みがないとしても、それはあなたのサービスに価値がないからではありません。
必要な人に、まだ届いていないだけ。
ぜひ今一度、こんなことを考えてみてください。
✔︎ 私は何を大切にしている?
✔︎ 誰に向けて発信している?
ここが明確になるだけでも、発信は大きく変わり始めます*
価値の感じ方は人それぞれ

同じ10万円でも、「高い」と感じる人もいれば、「安い」と感じる人もいます。
たとえば、
ある人は旅行に30万円使うことには価値を感じるけど、ハイブランドのバッグに30万円使うことは高く感じるかもしれません。
また別の人は、ハイブランドのバッグに30万円使うことには価値を感じるけど、旅行に30万円使うことは高く感じるかもしれません。
どちらが正しい・間違っているではなく、人によって、価値を感じるポイントは全く違います。
だからこそ、「高いから売れない」「安い方が選ばれる」とは、一概には言えません。
大切なのは、「誰にとって価値あるサービスなのか?」を明確にすること。
その人に届く言葉を選び、その人に響く魅せ方をする。
すると、価格ではなく「価値」で選んでもらえるようになります。
価格を下げる前に、ぜひ考えてみてください。
私のサービスは、どんな人にとって価値があるだろう?
その答えが見えてくると、価格競争から少しずつ卒業できるようになっていきます*
“好き”も“選ぶ基準”も、みんな違う

例えばWEBデザイナーを探しているとしても、
・おしゃれで洗練されたデザインを求める人
・SEOや集客導線を重視する人
・スピード感を大切にする人
・じっくり伴走してほしい人
では、選ぶ人が変わります。
つまり、「良いサービス」の基準も、人それぞれ。
だから、みんなから選ばれようとしなくて良いのです。
むしろ全員に好かれようとすると、発信もサービスもどんどんぼやけていきます。
その結果、「何をしている人なのか分からない」「結局、誰に向けたサービスなの?」という状態になり、結局誰にも刺さらないビジネスになってしまいます。
でも、「届けたいあの人」に向けて発信すると、不思議と必要な人には深く届くようになります。
そして、安さではなく、あなたの価値に魅力を感じて選んでくれる方が増えていきます。
ターゲットを絞ることの大切さについては、こちらの記事で詳しくお話しています*

“誰に届けたいか”を絞ると「価値」で選ばれるように
届ける相手が明確になると、
・「この人、なんかいいな」と反応してくれる人が増える
・価値観や需要と供給がマッチする人が集まる
・本当に必要としてくれる人に届く
そんな変化が起こります。
私自身も以前は、「もっと多くの人に届けたい」「いろんな人の役に立ちたい」と思っていました。
でも、広げれば広げるほど発信のテーマや軸に迷い、自分自身も疲弊してしまいました。
だからこそ今は、「この人に届けたい」まで絞り込むことをとても大切にしています。
すると発信の軸ができて、言葉にもブレがなくなりました。
そして何より、「あなたにお願いしたい」と言ってくださる方と出会えるようになりました。
大切なのは、万人ウケではなく、ピンポイントに響く発信をすること。
その積み重ねが、「価格」ではなく「価値」で選ばれる私へと繋がっていきます*
「需要」と「供給」が合えば、自然と選ばれる

ここまでの話の中でも伝わるかと思いますが、無理に売り込まなくても、あなたの価値に魅力を感じ、必要だと感じてくださる方は、自然と選んでくださるようになります。
だからこそ、
・誰に届けたいかを明確にする
・自分の価値観を伝える
この2つを丁寧に続けていくことが大切です。
発信は、「母数を増やすことが本来の目的」ではありません。(もちろん母数を増やす視点は大切ですが)
お互いに相性が合う人と出会い、信頼関係を築いていくもの。
全員に好かれなくてもいい。
全員を集めなくてもいい。
必要としてくれる方に、しっかり届けばいい。
そう考えられるようになると、発信もビジネスも驚くほど楽になります。
まとめ|「安さ」ではなく、「価値」で選ばれるブランドに

ブランディングとは、自分を大きく見せることでも、無理にキャラクターを作ることでもありません。
理想のお客さまと出会い、お互いに「心地いい」と感じられる関係を築くための土台です。
そして、私たち一人ひとりの”価値”は、必ず誰かにとっての”必要”になります。
全員を集めようとしなくていい。
全員から好かれなくてもいい。
大切なのは、「私は誰に届けたいのか?」を明確にすること。
それを”本気で”追求し続ければ、必要な人にちゃんと届く発信へと変わっていきます。
そして、その積み重ねが、価格ではなく「価値」で選ばれるブランドへと育っていくのだと思います。
今回の記事が、あなたにとって「自分らしい発信」を見つめ直すきっかけになったら嬉しいです。
あなたの発信が、本当に必要としている方へ届きますように*



