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お仕事の依頼が止まらなくなる!?女性起業家のためのブランディング手法

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こんにちは、Webデザイナー&マーケターのMarikoです。

個別相談に来てくださる方やホームページのご相談に来てくださる方とお話していると、ブランディング に悩まれている方がとても多いなと感じます。

ご相談者様

何を強みにしていけば良いのか、自分の強みがわかりません。

ご相談者様

誰をターゲットにサービスを売っていけば良いのか定まりません。

ご相談者様

自分が提供しているサービスのニーズがあるのか、このまま進んで良いのか不安です。

私自身も開業当初に一番悩んだ部分でもありました。

原点に立ち返って、「自分が何をしたいのか」「どんなお客さまの何を叶えたいのか」「どんな働き方がしたいのか」「何をしている時にワクワクするのか」この辺りを何度も何度も深掘りして考えました。
そして、この辺りを明確にした途端、ターゲットやコンセプト、サービス内容もどんどん決まっていきました。

これからご紹介するブランディングの手法は私自身が実際に取り組んだ方法で、ブランディング後にWEB集客を継続したことで、ありがたいことに今ではお仕事のご依頼が予約待ちになるようにまでなりました。さらにご依頼いただくお客様も自分が理想としていたお客様(ペルソナ)ばかりなので、ストレスなく楽しく働くことができています*

そんな私の実体験がブランディングに悩まれている女性起業家の方々の参考になれば嬉しいです。

この記事はこんな方におすすめ
  • ブランディングに悩んでいる
  • 自分の強みをまだ明確にできていない
  • まだターゲットやペルソナを決められていない
  • 軸がブレブレでなかなか自分のブランドを確立できない
Contents

ブランディングとは?

フリーランス女性のストレスフリーな働き方

ブランディングとは「○○といえばあなた」という市場でのポジションを勝ち取るための手段です。
例えば「卒業旅行の女子旅なら○○旅行会社」、「女性起業家のためのSEOに強いホームページ制作なら○○会社」、「横浜で腰痛に効く針治療なら○○医院」などのキャッチコピーも、このポジショニングを反映していることが多いです。
このように聞くととてもシンプルなのですぐに考えられそうに思えますが、ここに行き着くまでは簡単な道のりではありません。いきなり「〇〇といえば・・・」の部分を考えようとするのは危険なのでご注意ください。

また、ブランディングというのは何か一つで形成されるものではなく、プロフィール写真、ホームページやチラシ・ロゴのデザイン、キャッチフレーズ、言葉遣いなど様々な要素が組み合わさって地道にイメージが形成されます。

例えば、同じ整理収納アドバイザーでもお客様の家の片付けをサポートしたい人と片付け方法や資格のセミナーや講師業をメインにやっていきたい人ではブランディングが全く異なってきます。
お客様の家の片付けをサポートしたい人であれば、プロフィール写真は親近感・清潔感が湧くエプロン姿などが良いですが、セミナーや講師業をやる方はビジネスとして信頼感を感じさせるようなジャケットスタイルが適しています。
プロフィール写真一つを取っても、自分のサービスやターゲットに合わせて変えていく必要があることがわかるかと思います。プロフィール写真だけでなく、SNSやブログなど全てにおいてそうですが、基準は『お客様からどう見えるか』『自分のコンセプトがお客様にしっかり伝わるか』というお客さま目線で考えることが重要です。

女性起業家のためのブランディング手法

WordPressで女性向けブログにおすすめのテーマ

では、具体的にはどのようにブランディングをしていけば良いのでしょうか?実際に私自身が実践したステップをもとに、ブランディング手法をご紹介します。

1. 自分自身の「想い」や「信念」に耳を傾ける

ブランディングはとても地道な作業です。ターゲットやサービスを考える前に、『自分が目指したい目標やビジョン』など自分の想いや信念に耳を傾けることから始まります。「え、そんなところから考える必要ある?」と思う方もいるかもしれませんが、ここを明確にしておかないと、後からブレブレになってしまったり、自分が理想としていた働き方ができず、結局自分の幸せにつながらない働き方になってしまうこともあります。

具体的には…

  • なんのために独立したのか
  • 理想の働き方(理想の年収や労働時間)
  • 理想のお客様
  • どんな方の何を叶えたいのか
  • 目指したい目標やビジョン

この辺りを一度初心に立ち返って考えてみましょう。

2. 自分や事業の強みや弱みを整理する

自分の強みを知り、「どんな方の何を叶えたいのか」ということに対して、自分が提供できる価値は何かを考えてみましょう。自分の強みを知るには、今までの人生を振り返ってみて人から褒められたことや評価されたこと、やっていて楽しかったことやワクワクしたことをどんどん書き出してみるのがおすすめです。関係なさそうに思えても、それが提供できる価値につながることもあるので、考えすぎず思いついた事柄をどんどんブレストしてみると良いです。

また、同時に弱みについても考えてみましょう。弱みの部分は補えるように勉強して強みに変える、もしくは潔く諦めて他の得意な方に外注するなど今後の戦略も見えてきます。

私のコンサルでは、SWOT分析というマーケティング手法を用いて強みや弱みを整理していきます。もし、ご自身ではうまくできないとお悩みの場合は、お気軽にご相談くださいませ。
SWOT分析についてはこちら

3. ターゲット(ペルソナ)を決める

ターゲットを細かくセグメンテーションして、自分が狙うべきペルソナを見つけます。
この作業を行うことで、今まで大雑把に考えていたターゲットが絞られ、自分のお客様を具体的にイメージできるようになるかと思います。

例えば、美容サロンで今までは「女性」をターゲットに考えていたとします。
女性といっても、「年代」「ライフステージ」「趣味嗜好」「価値観」「居住地」などまだまだ様々なセグメントに分けることができます。この辺りをさらに深掘りして、「30代の女性で出産後の骨盤の歪みを気にされている女性」などと自分の理想のお客様(ペルソナ)を絞り込んでいきます。

4. 他社と差別化できるポジションを見つける

自分の理想のお客様(ペルソナ)を狙っている競合を洗い出し、それぞれがどんなことを強みとしてサービスを提供しているのか分析します。分析する際は、ホームページやSNS、メルマガなども登録してチェックすると良いです。
その競合がいる中で、自分の強みを活かすことでどのように差別化できるかを考えていきます。なるべく競合がいないポジションを狙えるような軸を考えられるまで、何度も熟考しましょう。

私のコンサルでは、STP分析というマーケティング手法を用いてペルソナやポジショニング を整理していきます。もし、ご自身ではうまくできないとお悩みの場合は、お気軽にご相談くださいませ。
STP分析についてはこちら

5. ペルソナが求めるニーズからサービス内容・料金設定を考える

ここまでのステップを経て、ようやくサービスについて考えることができます。なぜなら、ペルソナが決まらないとその方のニーズや価値観もわからず、サービス内容や価格を決められないからです。

例えば、学生をターゲットにしている旅行会社なのに、豪華客船のクルーズや高級ホテルなどハネムーン向けのような海外旅行のツアーばかりでは、学生の手が届かないですよね。少し大袈裟な例ではありますが、これと同じでペルソナにどんなニーズがあるかを考えてから、そのニーズにあったサービス内容や価格を決める必要があります。

6. デザイン・キャッチコピーや動線について考える

ブランド価値をお客さまに認識してもらうにはデザインやペルソナに向けた言葉(キャッチコピーなど)の一貫性が重要、さらにお申し込みにつなげるには効率的な動線設計が重要になってきます。

デザイン

自分のイメージを伝えるためのブランドカラーやペルソナに刺さる色味やフォントを決めます。決めたデザインはホームページ、SNS、ロゴ、チラシ、名刺などあらゆる販促ツールで必ず統一しましょう。

キャッチコピー

一言で、自分の想い、サービス、強みがペルソナに伝わるようなキャッチコピーを考えましょう。長々と文章にするのではなく、わかりやすくポイントを絞って端的に作るのがポイントです。

悪い例:あなたの顔となるホームページを作ります
→ホームページ が顔になるのは当たり前なので、このサービス独自の魅力は伝わりません。

良い例:女性の心理・行動を踏まえたホームページ制作で、あなたの事業に潤いを
→ターゲット(女性)、強み(女性向けのデザイン)が全て盛り込まれていて、一目見てサービス内容や強みを把握できます。また、事業が潤うという制作後のプラスの影響までイメージできます。

動線設計

自分を認知してもらってから申し込みにつなげるには、自然な形でお客様を申し込みに誘導するような動線設計が必要です。ペルソナが集まっている場所(ツール)はどこか、また最終的にお申し込みにつなげるにはどのような動線が好ましいのか、それぞれのWEB集客ツールの目的を常に意識して運用することが重要です。

例えば、LINE、SNS、ブログ、メルマガなど全ての目的をお申し込みにするより、ブログで認知してもらってからメルマガ登録に誘導し、メルマガで1対1のコミュニケーションで信頼を得て申し込みにつなげるというように、認知から申し込みの間にコミュニケーションの場を設けた方がコンバージョン(お申し込み率)は高くなるケースが多いです。この場合、それぞれの目的はこうなります。

・ブログの目的:お役立ち情報を発信することで自分自身を知ってもらい、さらにもっと知りたいと興味を持ってもらってメルマガに登録してもらう。
・メルマガの目的:自身のブランド価値やサービスの強みをアピールすることで、サービスに興味を持ってもらう。それを継続することで、最終的に無料相談などにお申し込みしてもらう。

がむしゃらに発信をして申し込みにつなげようとするより、各ツールの特性を理解して使い分け、それぞれの目的に応じた発信をすることが重要です。

7. ブランディングに沿ったアウトプットを継続

ここまできたら、あとは自分のブランディングの方針に沿ってブログやSNSを発信するのみです。一度やって終わりではなく、決めた方針に沿って地道にアウトプットを継続していくことが何より重要です。
これらのブランディングがしっかりとできていると、結果的に自ら営業しなくても申し込みが入るWEB集客につながります。

発信する時は、常にペルソナに対してお伝えする気持ちを大切に。そして、コンテンツ内容もポジショニングを意識して、自分の強みを生かして他と差別化できる内容を徹底しましょう。

女性起業家のためのブランディング手法まとめ

女性起業家のためのブランディング手法

ブランディングというのは目的ではなく手段。また、お申し込みにつなげるには、自分のブランドを認知させ、信頼してもらい、申し込みに持っていくことが必要になってきます。
ブランディングというものは今日明日でできるものではありません。自分のブランド価値を市場に浸透させるには想像以上に時間がかかります。時間がかかるがゆえ、途中で諦めてしまう方も多いですが、途中でやめてしまうことが一番もったいないと思うので、少しずつでも良いのでとにかく継続をしていきましょう。

Reve Design&Marketingでは、ホームページ制作をする際にブランディングから携わることも可能です。ホームページを作りたいけど、まだターゲットやサービスが定まっていないという方はお気軽にご相談ください。

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