ホームページで集客できないとお悩みの方!ホームページ集客のコツを教えます

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こんにちは、Webデザイナー&マーケターのMariko(@revedesign_m)です。

ホームページを作成したものの「問い合わせがない」「アクセスが増えない」「上位表示されない」などのご相談をもらうことがよくあります。がっかりさせてしまうかもしれないですがはっきり言うと、ホームページをただ作っただけで放置していては十分な集客ができないのが現実なのです。
ホームページを作っただけでは集客できない理由や集客の全体の仕組みについては、こちらの記事をご覧ください。

上の記事で集客全体の仕組みをご理解いただいたことを前提として、今回は「ホームページによる集客」に特化して解説していきます。

この記事はこんな方におすすめ
  • ホームページからお問い合わせが来なくて悩んでいる。
  • ホームページのアクセス数が伸びなくて悩んでいる。
  • 集客できるホームページの作り方を知りたい。
CONTENTS

ホームページ集客のコツ(事前準備編)

ホームページ集客

集客できるホームページを作るためには、制作に入るまえに「誰に」「何を」「どのように伝えるか」をしっかりと明確にすることがとても重要です。これを決めておかないと、ターゲットやコンセプトがブレブレになり、結局誰にも響かないホームページになってしまう恐れがあります。実は事前準備に一番時間をかけても良いといっても過言ではないくらい、とても重要なフェーズです。

1. サービス・商品の強みや特長・自社のコンセプトを整理する

まずはご自身(自社)のサービスや商品が他者(他社)と比べて秀でている部分やアピールできる強みなどを書き出してみましょう。これが明確でないと、次以降のフェーズで決めることもブレブレになる恐れがあります。なぜ他の商品・サービスではなく、ご自身のものが良いのか、その理由を説明できるよう他者との差別化を図ることも大切です。
これらは事業やサービスを始める際に整理されている方がほとんどかと思いますので、既にサービス・商品の強みやコンセプトが明確な場合は次のフェーズ「2. ホームページ制作の目的を明確にする」に進みましょう。

2. ホームページ制作の目的を明確にする

ホームページを制作する前に、何のためにホームページを作るのか目的を明確にしておきましょう。目的として多いのは「お問い合わせ」「資料請求」「無料コンテンツのダウンロード」などリードの獲得です。高額商品やサービス販売の場合、いきなりホームページ上で販売・申し込みするのは難易度が高いため、まずはリードの獲得に力を入れた方が最終的な売り上げにつながりやすくなります。

3. ペルソナ(ターゲット像)を明確にする

次に、ご自身にとって理想的なお客様(ペルソナ)を明確にしましょう。性別、年齢、住まい、年収、趣味・嗜好など、具体的にイメージすることが大切です。例えば、「30代 女性」だけではペルソナとして弱いです。30代女性の中にもまだまだ様々な区分のペルソナが存在しているので、以下のように具体的に実在する人物像をイメージして決定します。

  • 30代前半で東京23区在住の女性会社員
  • 年収600万円以上で美容やファッションにお金をかけている
  • SNSはインスタをメインに使用し、購入した化粧品や洋服を投稿している
  • 仕事後はヨガやジムなどに寄って体を動かすことが好き
  • オーガニックなど体に良い食べ物を好む
    ・・・etc

このように細かく考えると、よりペルソナが定まってきますよね*そして、ペルソナの悩みが見えてくれば、その悩みを解決できるコンテンツを作成できるので、ホームページの方向性もブレずに決めやすくなります。

4. ペルソナに何をどのように伝えるか(デザインや言い回しなど)を考える

ペルソナがはっきりと決まれば、どういった言い回しが刺さりやすいのか、フォントや色味などのデザインも決めやすくなります。例えば、主婦向けのコンテンツであればお堅いビジネス文章よりも親近感を感じるようなカジュアルな言い回しの方が刺さりやすく、フォントや色味も女性らしい柔らかいフォントや色味の方がウケが良いです。逆に男性向けの場合は一般的にはフォントは太めのゴシック体、無彩色でスタイリッシュなデザインにすることが多いです。このように、ペルソナによって伝え方やデザインは細かく変わってきます。

5. サービス・商品の魅力がペルソナに伝わるコンテンツを設計する

商品・サービスのメリットを単に説明するだけではなく、その商品・サービスがどんな価値をお客さまに提供できるのか、その商品・サービスを購入すると将来的にどんな素敵な未来が待っているのか、少し大袈裟に聞こえるかもしれないですが、これらの得られるベネフィットを伝えることが重要です。

ホームページ集客のコツ(実践編)

SEO対策の方法

次に、実際に集客できるホームページを制作・運用する上で必要になってくる考え方について解説します。
ホームページ集客を成功させるには、以下の3つの考え方が重要です。

  1. PV(アクセス数)を伸ばす
  2. お問い合わせ・予約ボタンのCTR(クリック率)を伸ばす
  3. CV(お問い合わせ・予約率)を伸ばす

これらのどれか1つでも欠けると、ホームページからコンバージョン(お問い合わせ・予約など)につなげることはできません。これらの3つの指標について、一つずつ見ていきましょう。

1. ホームページのPV(アクセス数)を伸ばす

PV(Page View)とは訪問者がWEBサイト上で訪れたページ数のことで、お客さまを自分のホームページに集めるために重要な指標になります。明確にはページ閲覧数を指しますが、ここではわかりやすく「アクセス数」と表現します。
お問い合わせや予約につなげるには、まずは自分のサービスや商品を知ってもらわなければいけません。その第一歩になるのが、ホームページにアクセスしてもらうことです。

ホームページのPV(アクセス数)を伸ばすには?

ホームページのアクセス数を伸ばすには、ホームページの露出を増やすことが重要です。そのために効果的な施策を3つご紹介します。

施策1. SEO対策で検索上位を目指す

まず最初に考えられる施策が、Googleなどの検索エンジンで上位表示させること、つまり SEO 対策です。
集客するには、まずホームページを検索エンジンの検索結果で上位表示させる必要があります。上位表示できれば、継続的にホームページへアクセスを集められます。
SEO対策には様々な方法がありここでは解説しきれないですが、主に以下のような対応が効果的です。

  • SEO対策されたホームページを制作
  • 質の高いコンテンツを定期的・継続的に更新
  • ターゲットのニーズと自社のコンセプトにあった適切なキーワード選び
  • ブログでターゲットが検索しそうなキーワードに特化した記事を量産する

ホームページは作って終わりではありません。質の高いコンテンツを継続的に更新したり、ターゲットのニーズや時代の背景に合わせて定期的に見直しを図ることが重要です。

ホームページのSEO対策にもコツがありますので、こちらについてはまた別の記事で詳しく解説します。

私のホームページは「ホームページ 横浜 フリーランス」のキーワードで検索上位に来るように狙って制作し、実際にGoogle検索で1位を維持しています。(2021年1月現在)
このように、ホームページを制作する際に狙うキーワードを最初にしっかり決めてから制作するのも重要なポイントです。

施策2. SNSによる拡散

拡散力が魅力のSNSは認知拡大に重要な役割を果たします。SNSによって利用している年齢層や特性が異なるため、狙うターゲット(ペルソナ)にあったSNSに力を入れると良いです。SNSの特性は時代の背景とともに変わっていくので、常に最新情報を確認するようにしましょう。
SNSの動向チェックにおすすめのサイト

施策3. リスティング広告やSNS広告で即効効果を狙う

SEOとSNSは無料でできる施策ですが、予算に余裕があればリスティング広告やSNS広告もありです。
特にリスティング広告は狙ったキーワードやターゲットで検索エンジンの上位に表示させることができるので、SEOの最上位よりも上に表示されます。

ただし、常に費用をかけ続けるのはやはり大変なので、広告は短期的な施策として視野にいれ、中長期的にはSEOに力を入れることをおすすめします。

広告をやめたら全く集客できなくなるというのは疲弊するので、やはりお金をかけずに対策できるSEOなどの手段に力を注ぐ方が賢明です*

2. ホームページのCTR(クリック率)を伸ばす

CTR(Click Through Rate)とはリンクのクリック数を表示された回数で割った数値です。といってもわかりづらいかと思うので、ここではお問い合わせや予約などコンバージョンにつなげるためのリンクボタンのクリック数を伸ばす施策と考えてもらえればOKです。
お客さまに自分のホームページにアクセスしてもらった後は、自然な形でサービスや商品の良さをアピールして、お問い合わせや予約ボタンを押してもらうことが重要です。

ホームページのCTR(クリック率)を伸ばすには?

お問い合わせや予約ボタンのクリック率を伸ばすには、ユーザーが何も考えない自然な動作でお問い合わせ/予約完了まで進めるような導線を設計することが重要です。「何も考えない自然な動作」というのは、ホームページを閲覧している中でお問い合わせボタンを自ら探したり、ストレスを感じたりすることがない状態でお問い合わせ・予約完了までスムーズに行き着けるということです。

施策1. どの画面からも「お問い合わせ・予約」に辿り着ける導線設計

ホームページを見ていて、お問い合わせや予約ページがどこにあるかわからず、探した経験はありませんか?この時点で、既にユーザーは「何も考えない自然な動作」ではないのです。私がホームページを作る際は、どのページのどのコンテンツにいても、その画面からお問い合わせ・予約に飛べるように導線を設計しています。

例えば、グローバルナビゲーション(全ページに共通して表示するメニュー)をスクロールしても追従するようにしたり、お問い合わせボタンが固定で常に表示されるように工夫しています*

施策2. 適切なコンテンツ/タイミングでのお問い合わせボタンの表示

ホームページで重要なことの一つが、ユーザーがアクセスしてからお問い合わせ・予約に行き着くまでのコンテンツ設計です。アクセスしても、期待外れの内容だったり魅力的なコンテンツでなかった場合はその場で離脱してしまいますよね。アクセスしてくれたユーザー(ターゲット)が知りたい内容を想定して、惹き付けるような魅力的な文章や写真で構成しましょう。また、その中で「問い合わせ・予約をしたいな」と思ってくれるであろう適切なタイミングでお問い合わせ・予約ボタンを提示してあげることも重要です。例えば、サービスページの一番最初に何の説明もなくいきなり問い合わせ・予約ボタンがあってもクリックする人はほとんどいないと思います。しっかりとサービスの魅力や料金を伝えた上で、最後に「このサービスについてお問い合わせをする」などのボタンがあると自然な形で訴求できるということです。

施策3. お問い合わせ・予約ボタンのデザイン

お問い合わせ・予約ボタンのデザインもとても重要です。このボタンのデザインと文言を変えただけで、一気にお問い合わせが2倍以上になったお客さまも過去にいらっしゃいました。
最近はお洒落さを追求しすぎた故に、お問い合わせボタンがサイトに溶け込みすぎて目にとまらないものをよく見かけます。これは本当にもったいないです!お問い合わせボタンは他のボタンと異なるデザインにして目立たせたり、「無料」などの文言を入れることも効果的です*

施策4. お問い合わせ・予約ボタンをしつこく表示しない

お問い合わせボタンを適切なタイミングで提示することはとても重要ですが、間違ったタイミングで何度も表示するのは絶対に避けましょう。ユーザー側からすると押し売りされているような感覚になり、せっかくアクセスしてくれたのに離脱してしまう可能性があります。例えば、ホームページのファーストビュー(最初に表示される画面)で、いきなり大きく「お問い合わせはこちら」などと表示されたり、ポップアップで画面いっぱいにお問い合わせボタンが何度も表示されるとしつこく感じませんか?大切なのはアクセスからお問い合わせまでのストーリーに沿って、ユーザー目線でコンテンツを設計すること。まだ必要としていないタイミングでお問い合わせボタンを必要以上にアピールすることは避けましょう。

ポップアップとは、ユーザーの意思に関係なく画面上に別の画面(ウィンドウ)が自動的に起動する仕組みのことです。

3. ホームページのCVR(成約/予約率)を伸ばす

CVR(Conversion Rate)とはホームページへのアクセス数のうち、コンバージョン(お問い合わせや予約、資料請求など)に至った割合です。このコンバージョンはホームページによって異なりますが、とても重要な指標なのでホームページ制作前の段階でしっかり決めておく必要があります。

ホームページのCVR (成約/予約率)を伸ばすには?

ホームページのCVRを伸ばすには、ユーザー目線で設計し、手間やストレスをとにかく減らすことが重要です。ホームページにアクセスしてもらい、商品・サービスに興味を持ってもらってお問い合わせ・予約ボタンがクリックされたらあと少し!お問い合わせ・予約完了までストレスを感じさせることなくスムーズに誘導するだけです。

施策1. サクサク進めるサイト設計(重くない)

ホームページを閲覧していて、表示スピードが遅くてイライラして離脱したことはないですか?
せっかく完璧なコンテンツ設計でも、サイトが重いことで離脱されてしまってはとてももったいないです。ページの表示速度が遅い原因として最も多いのは画像の容量が大きく読み込みに時間がかかってしまうケースです。画像データは適切なサイズに圧縮してから使うようにしましょう。また、動画ファイルはなるべく避け、入れるとしたらYoutubeの埋め込み程度に留めると良いでしょう。

また、サーバー環境を見直すこともおすすめです。WEBサイト側だけでなく、サーバー環境の問題で表示速度が遅くなることもあります。サーバーは、表示速度が速いことで有名なレンタルサーバー Xserverがダントツでおすすめです。

ページの表示スピードはPage Speed Insightで確認できます。検索したいページのURLを入力して、画面上の「分析」ボタンをクリックすることで、簡単に測定してくれます。


施策2. 入力しやすいお問い合わせ・予約フォームのデザイン

お問い合わせフォームの入力箇所が小さすぎたり、項目と項目の間が近すぎるのもNGです。特にスマートフォンで入力するときに、意図していない箇所をタップしてしまうのはかなりストレスになります。PCだけでなく、スマートフォンでの入力に問題ないかも必ずチェックしましょう。

スマートフォンでインターネットを利用する人の割合は8割を超えています。企業向けホームページの場合はPCの割合も多いかもしれないですが、今やスマートフォンでの使い勝手はMUSTで確認が必要です。

施策3. お問い合わせ・予約フォームの入力項目が簡易的すぎず多すぎない

ホームページのお問い合わせフォームが自由入力のみのフォームをたまに見かけますが、これはあまり良くありません。例えば、予約をしたいのに自由入力のお問い合わせフォームのみだと、希望日時や詳細を文章で入力しなければならないためユーザーはとても面倒に感じます。この場合は、予約日時の候補をカレンダーとプルダウンで選択できるようにした方が親切ですよね。また、お問い合わせと資料請求が同じフォームの場合も、プルダウンやラジオボタンで問い合わせ内容を選択できるようにした方が、ユーザーにとって利便性が高いです。
逆に、お問い合わせフォームが長すぎるのも良くないです。お問い合わせフォームが長すぎると、その時点でユーザーは入力する気力を失います。PCの1スクロールでおさまる長さで、ゴールの「送信」ボタンや「確認画面へ」のボタンが見えると良いでしょう。

施策4. お問い合わせ・予約フォームの必須項目は最低限にする

お問い合わせフォームで住所や職業など「本当に必要なの?」と思うような項目が必須だった経験はありませんか?お問い合わせフォームが短い場合は良いのですが、フォームが長すぎる上に全て必須項目だと相当モチベーションが高くない限り、離脱します。お問い合わせフォームの必須項目は本当に必要な情報にとどめましょう。

ホームページ集客のコツまとめ

SEO対策のキーワード設定方法

集客できるホームページを制作するコツは、まず制作前の準備にしっかりと時間をかけて戦略を練ること、そして集客に適した質の高いホームページを制作すること、そして公開後も放置するのではなく「ホームページを育てていくこと」が何より重要です。公開してから放置するのではなく、コンテンツを継続的に更新したり、定期的に見直しをしたりして、常にブラッシュアップしていきましょう。

Reve Design&MarketngではSEOや集客導線の設計など、マーケティングの視点を考慮したサイト制作が強みです。ホームページ制作や今あるホームページでお悩みがある方は以下のお問い合わせフォームよりお気軽にご相談・お問い合わせくださいませ*

ホームページ集客のコツ

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